爪水虫の治療期間とは

足爪水虫の治療期間について

 

足爪水虫の治療期間

 

足爪水虫の場合は、内服薬による治療方法が基本です。治療期間は人によって異なり、爪は、生えかわるのに時間がかかるため、治療期間は長くなるケースが多いです。
症状によっては、外用薬を使うこともあります。最近は、抗菌剤も進歩しており、優れた外用薬が様々な製薬会社によって開発されています。

 

高温多湿の日本では、水虫で悩んでいる人が少なくありません。水虫は白癬菌に感染して起こる皮膚病です。
水虫に気付きながら、長期間放置していると、皮膚から爪の中へと白癬菌が侵入してしまいます。そして、足爪水虫を発症するので
す。

 

足爪水虫は、一旦発症すると、なかなか治らない病気です。日本では、1200万人もの人が足爪水虫にかかっていると考えられており、特に多いのが60代の人です。
足爪水虫を発症すると、爪が白くなったり褐色になったりして分厚くなります。爪は神経がないので、痛みやかゆみは感じません。しかし、爪が分厚くなると、靴を履いた時に圧迫されることが多いため、痛みを感じるケースがあります。

 

足爪水虫を発症した場合、水虫と同様に患部から他の部位に白癬菌が広がる可能性が高くなるので注意が必要です。
白癬は、高温で湿った場所に繁殖しやすいため、足に汗をかきやすい人は気を付けた方がいいです。
足に汗をかきやすい人が通気性の悪い靴を履いていると、水虫を発症しやすくなります。

 

足爪水虫は自覚症状がない人が多いため、知らないうちに一緒に住んでいる家族に感染させてしまうことも多いです。
ですから、水虫を発症していることがわかったら、スリッパやバスマットを家族と共有するのはやめた方が安心です。

 

足爪水虫に気が付いたら、できるだけ早く医師に相談することが大切です。もし、家族の中に感染者がいる場合は、家族も一緒に治療を受けることで、他の人に感染させるリスクを減らすことができます。
水虫は、皮膚科で診察し、顕微鏡による検査が行われます。白癬菌を確認したら、抗真菌剤を使って治療を行います。